2013-05-24 第183回国会 衆議院 環境委員会 第12号
○矢島政府参考人 がん登録の件でございますが、がんの罹患状況ですとか生存状況等につきましては、各都道府県が実施をいたします地域がん登録により把握をされております。がん対策やがんの予防等の研究に活用されているところでございます。
○矢島政府参考人 がん登録の件でございますが、がんの罹患状況ですとか生存状況等につきましては、各都道府県が実施をいたします地域がん登録により把握をされております。がん対策やがんの予防等の研究に活用されているところでございます。
それから、中井大臣が最後の記者会見で、拉致被害者について幾人かの方々のほぼ間違いない生存状況も確認されつつあるというふうにおっしゃられたんですね、退任の記者会見で。これ公式発言でございますから、今、柳田大臣のこの発言の中に中井前大臣から引継ぎを受けというふうにおっしゃられています。この引継ぎは受けられましたでしょうか。
例えば、林野庁が二〇〇〇年度に行った、今お示しをした国内希少野生動植物保存のための、これはクマタカですが、生存状況調査データには、二〇〇〇年九月から十二月にかけて個体数一、例えば成鳥、親になった鳥ですね、それから標高は千三百から千四百メーター、九時四十分から九時四十六分、上空を旋回中の個体を発見などのデータが記されているわけですね。
けました基準に従って使っているわけでございまして、基本的に安全と認識しているわけでございますけれども、ただ生態系でございますとかいろんなことに影響するんじゃないかという御指摘がございまして、当方といたしましてもそういう点がより明らかになって安心して散布ができるという体制がしかれることにこしたことはございませんので、昭和五十二年度からその特別防除の実施に伴います影響、植生でございますとか鳥類、昆虫類の生存状況
○政府委員(田中宏尚君) 知床につきましては、いろんな自然環境に留意しながら施業計画というものを立てたわけでございますけれども、残念ながら動物の生存状況等の関係につきましていろいろ御議論がございまして、特にシマフクロウについて希少鳥類ということで、これの生存確認ということをきちんとすべきじゃないかという地元町長のあっせん等もございまして、先生御承知のとおり専門家による調査というものに入ることにした次第
ところが、ひるがえってわれわれは、どういう生物が生き残り、どういう生物は滅びてしまったかということを、われわれの国家の生存、安全、こういう重大な問題を考える場合に、生物の生存状況というものについて深く考えなきゃならぬと思うんです。私の意見をちょっと申し上げる。というのは、どういうことかというと、地球が始まったのが五十億年前だそうです。
ところが開発が進むにつれ、やはり湖畔の生存状況、地域のですね、大きな変化があると思います。たとえば、三村先生も言われましたように、湖周道路をつくった場合、多くの私有地がありますから、私有地でありますから、これを規制することは何ものもできないわけですね。したがって、これはスプロールというか、家が、どんどん施設ができていく。従来も人が住んでおったわけですが、その地域に住んでおったわけですね。
その原因は、便によってその好塩菌が非常に快適な生存状況だからあらゆる魚介類に付有しておるということになれば、便の海洋投棄ということが大きな問題だと思います。こうした原因がわかっていながら、それに対して相変わらず海洋投棄が続けられている。これは非常に政治的に考えても、私、あまりにも怠慢だと思う、人命軽視だと思います。
最近本日午後も当委員会で引揚関係の証人の喚問があるのですが、最近新聞で見ますというと、ラジオ東京でございますか、未復員者の生存状況につきまして放送がございまして、問題になつているようでございますが、この放送の真偽は如何でございましようか。当院におきまして大臣からこのソ連抑留百八十二名生存というラジオ東京の放送の真偽につきまして確たる言明を伺いたいと思うのであります。